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New 【2024年11月/670号】 |
○ 鋭角鈍角 上下水道耐震化にむけて |
宇野二朗 |
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○ 第40年次地方自治研究全道集会 |
北海道の未来を築くための挑戦 |
─ 地域を支える自治体労働者の役割 |
山崎幹根+海谷祐二朗+杉村卓哉 |
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○ 公契約条例の立法事実と制定過程 (2) |
─ みよし市公契約条例を例として |
斉藤徹史 |
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○ 資料 |
・ みよし市公契約条例 |
・ みよし市公契約条例施行規則 |
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○ 北海道近現代史研究会・第8回現地視察レポート |
(後編)─ 稚内市を訪ねて |
正木浩司 |
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○ 生存権77歳の現在地 第7回 |
日本国憲法に生存権が明記されるプロセス |
本田良一 |
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○ 散射韻 「ネットどぶ板」選挙時代のリテラシー |
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○ TOPIC |
「結びつなげる」しまね自治研開催 |
第40回自治研全国集会、島根県で47年ぶり |
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○ 北海道の動き <2024年9月1日〜30日> |
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【2024年10月/669号】 |
○ 鋭角鈍角 選挙イヤーにみる衆議院解散・総選挙 |
馬場香織 |
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○ 北海道自治研究会 |
北海道からみる日本政治外交史1881−2001 |
─ 中央政府の外交的選択は道内の自治体に |
どのような影響を与えたのか |
前田亮介 |
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○ 周没期に必要な自治体政策とは |
─ 横須賀市の取り組み |
野 譲 |
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○ 生存権77歳の現在地 第6回 |
最低賃金水準に保護費を合わせる本末転倒 |
本田良一 |
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○ チャレンジ!議会改革 (18) |
「答弁調整」の議会は子どもに見せられるか |
山下幸紀 |
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○ 散射韻 「高市現象」の底流 |
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○ 北海道の動き <2024年8月1日〜31日> |
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【2024年9月/668号】 |
○ 鋭角鈍角 民意と選挙制度 |
吉田 徹 |
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○ 2024年度第1回憲法研究会 |
離婚後共同親権の法定化と施行後の課題 |
池田賢太 |
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○ 公契約条例の立法事実と制定過程 (1) |
─ 豊川市公契約条例を例として |
斉藤徹史 |
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○ 資料 |
・ 豊川市公契約条例 |
・ 豊川市公契約条例施行規則 |
・ 豊川市公契約条例推進取組について |
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○ 北海道近現代史研究会・第8回現地視察レポート |
(前編) ─ 留萌5市町を訪ねて |
正木浩司 |
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○ 生存権77歳の現在地 第5回 |
年金制度の不備が保護受給者を増やす構造 |
本田良一 |
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○ 散射韻 「表現の自由」と「危険性回避」 |
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○ 北海道の動き <2024年7月1日〜31日> |
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【2024年8月/667号】 |
○ 鋭角鈍角 分断を解決するのは暴力ではない |
押谷 一 |
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○ 第60回定期総会記念講演会 |
自治と地方分権 (再考) ─ 古くて新しい課題 |
佐藤克廣 |
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○ 議会改革の曲がり角と分かれ道 |
改革論の変遷から、なり手不足問題を考える |
堀内 匠 |
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○ 生存権77歳の現在地 第4回 |
保護費を削減し続ける基準設定のカラクリ |
本田良一 |
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○ チャレンジ!議会改革 (17) |
会派はなぜ「ムラ」と呼ばれたのか |
神原 勝 |
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○ 散射韻 移民の時代 |
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○ 北海道の動き <2024年6月1日〜30日> |
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【2024年7月/666号】 |
○ 鋭角鈍角 北海道で響いたアフガン女性の声 |
清末愛砂 |
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○ 2024年度第1回所内研究会 |
北海道の医療政策の背景・課題と |
第8次北海道医療計画の概要 |
川上禎之 |
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○ 札幌市の行政区別の人口動態の考察 |
渡邊真央人 |
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○ 生存権77歳の現在地 第3回 |
政権の意向の影で利用された基準部会 |
本田良一 |
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○ 散射韻 民主主義への危機感 |
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○ 北海道の動き <2024年5月1日〜31日> |
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【2024年6月/665号】 |
○ 鋭角鈍角 令和六年能登半島地震に思う |
鹿谷雄一 |
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○ 北海道自治研究会 |
婚姻制度における平等の実現とその先にあるもの |
スウェーデン法からの示唆 |
千葉華月 |
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○ 北見市地域公共交通網形成計画の到達点 |
野 譲 |
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○ 生存権77歳の現在地 第2回 |
厚労相に保護基準の裁量権がある理由とは |
本田良一 |
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○ チャレンジ!議会改革 (16) |
地方議会議員養成講座は何を目指したのか |
庄司清彦 |
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○ 散射韻 「対等」はどこへ |
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○ 北海道の動き <2024年4月1日〜30日> |
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【2024年5月/664号】 |
○ 鋭角鈍角 スポーツマネジメントがつなぐ人の輪と |
新たなコミュニティ |
竹中英泰 |
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○ 外国人共生研究会・第6回学習会 |
外国人雇用政策の大転換に向けた北海道の課題 |
宮入 隆 |
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○ 北海道近現代史研究会・第7回現地視察レポート |
(後編) ─ 十勝中南部3町を訪ねて |
正木浩司 |
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○ 生存権77歳の現在地 第1回 |
異例の展開をみせる保護費減額取消し裁判 |
本田良一 |
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○ 資料紹介 |
重要土地等調査法に基づく道内の注視区域指定 |
の現状について |
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○ 散射韻 国と地方はパートナー |
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○ 北海道の動き <2024年3月1日〜31日> |
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【2024年4月/663号】 |
○ 鋭角鈍角 地方から「計画集権」を正せるか? |
山崎幹根 |
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○ 北海道自治研究会 |
あらためて問われる市民自治 ─ 分権の衰退に抗って |
今村都南雄 |
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○ 岸田政権の少子化対策、子育て支援策の内容と課題 ─ 2023年12月の『こども未来戦略−次元の異なる少子化対策に向けて−』案を中心に |
横山純一 |
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○ 通常を取り戻しつつある自治体財政に 2022年度道内市町村決算の概要 |
野 譲 |
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○ 資料 道内市町村の財政状況 |
2022(令和4)年度決算一覧表 |
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○ チャレンジ!議会改革 (15) |
改革を有効にし成果を生むために必要なもの |
─ <争点>と過程とその見える化 |
土山希美枝 |
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○ 散射韻 パーティーの「異様さ」 |
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○ 北海道の動き <2024年2月1日〜29日> |
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【2024年3月/662号】 |
○ 鋭角鈍角 主体性の養成はキャリア教育の核心の一つ |
平岡祥孝 |
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○ 北海道近現代史研究会・第10回学習会 |
屯田兵制度を軸に考える近現代の北海道 |
竹中英泰 |
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○ 外国人共生研究会・第3回現地調査レポート |
浦河町における在住インド人支援の取り組みと課題 |
─ 2022年・2023年調査に基づき |
正木浩司 |
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○ 探訪 北の風景 (120) 【最終回】 |
水稲北限地と遠別農業高校 |
留萌管内遠別町 |
青木和弘 |
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○ 資料紹介 |
外国人技能実習制度の見直しに関する |
有識者会議報告書と政府方針について |
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○ 散射韻 |
黒塗りのいじめ自殺報告書 札幌市教委の責任 |
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○ 北海道の動き <2024年1月1日〜31日> |
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【2024年2月/661号】 |
○ 鋭角鈍角 赤字ローカル線中心に交通問題を考える |
横山純一 |
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○ 第40回地域政府と政策を考える研究会 |
座談会 これからのリベラル勢力とは |
─ 進めべき方向、必要なこと |
荒井聰+前田亮介+山本健太郎+佐藤克廣 |
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○ 2024年度政府予算と地方財政計画 |
其田茂樹 |
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○ 探訪 北の風景 (119) |
魅力発信 義経と岩部クルーズ |
渡島管内福島町 |
青木和弘 |
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○ チャレンジ!議会改革 (14) |
『議会改革随想』執筆 |
〜これまでの議会改革とこれから |
渡辺三省 |
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○ 散射韻 政治を諦めない |
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○ 北海道の動き <2023年12月1日〜31日> |
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【2024年1月/660号】 |
○ 鋭角鈍角 自治なくして分権なし |
佐藤克廣 |
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○ 2023自治講座 |
人口減少時代の水道の管理・運営を考える |
─ 道内の実態から |
・ 報告1 北海道の水道について |
上野洋一 |
・ 報告2 北見市の水道事業の現状と課題 |
森田英樹 |
・ 講演 水道事業の課題と今後の方向性 |
宇野二朗 |
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○ 2023年度第2回所内研究会 |
北海道の公共交通の課題と今後の整備の方向性 |
を考える ─ 宗谷地域を事例として |
平岡祥孝 |
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○ 北海道近現代史研究会・第7回現地視察レポート |
(前編)─ 日高中東部4町を訪ねて |
正木浩司 |
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○ 探訪 北の風景 (118) |
震災復興の象徴 早来学園と道の駅 |
胆振管内安平町 |
萩本和之 |
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○ 散射韻 五輪招致停止 いま札幌市がすべきこと |
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○ 北海道の動き <2023年11月1日〜30日> |
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